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これは意外と知られていないコーティング剤の常識

塗装より硬いコーティング剤を塗るデメリット

コーティング剤の硬度について、簡単な見分け方としては
・数字の後ろに「H」がついている → 鉛筆硬度
・数字の後ろに特に単位が書かれていない → モース硬度

例えばスマートフォン用ガラスフィルムに「表面硬度9H」などと書かれていることが多いですが、この9Hは鉛筆硬度になります。

9Hの鉛筆で擦っても傷が付かない、という程の意味です。

この鉛筆硬度9Hという数字ですが、モース硬度にすると4~5程度、プラチナやナイフの刃に近いと言えます。

ガラスコーティング液剤単体での限界は鉛筆硬度9Hとされています。

これを踏まえて、自動車の塗装はどれくらいの硬さなのでしょうか?!

わかりやすい硬さ、「人間の爪(2.5H)やライターのプラスティック部分(2H)」を想像されて下さい、

・平均的な国産車の塗装は、2Hに届かない位の鉛筆硬度

・平均的な輸入車の塗装は、4H前後の鉛筆硬度

もう一度、冷静に考えてみましょう

自動車を展示場などで飾っておく分には、塗装より硬度の高いコーティング剤を塗っても・・・・・良いとは思えませんが。。。

自動車は走ることにより、ボディは多少なりとも歪んだり伸縮したりするものです、

その歪みなどから塗装の亀裂や剥がれを防ぐためには、ボディ硬度より塗装硬度を柔らかくする必要があるのです。

あれ!?もうお分かりですよね!!

コーティング剤も同じで、塗装より硬いものを塗ると、亀裂や剥がれが生じやすくなるというデメリットも知っておきたいですね!

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