この方式で、新車の艶さえも艶が向上したことを証明可能に!
今までは、曖昧な目視確認での評価が主流でした...
現在は弊社にて数値化で証明可能になりました!
この方式で、新車の艶さえも艶が向上したことを証明可能に!
今までは、曖昧な目視確認での評価が主流でした...
現在は弊社にて数値化で証明可能になりました!
コーティング剤の硬度について、簡単な見分け方としては
・数字の後ろに「H」がついている → 鉛筆硬度
・数字の後ろに特に単位が書かれていない → モース硬度
例えばスマートフォン用ガラスフィルムに「表面硬度9H」などと書かれていることが多いですが、この9Hは鉛筆硬度になります。
9Hの鉛筆で擦っても傷が付かない、という程の意味です。
この鉛筆硬度9Hという数字ですが、モース硬度にすると4~5程度、プラチナやナイフの刃に近いと言えます。
ガラスコーティング液剤単体での限界は鉛筆硬度9Hとされています。
わかりやすい硬さ、「人間の爪(2.5H)やライターのプラスティック部分(2H)」を想像されて下さい、
・平均的な国産車の塗装は、2Hに届かない位の鉛筆硬度
・平均的な輸入車の塗装は、4H前後の鉛筆硬度
自動車を展示場などで飾っておく分には、塗装より硬度の高いコーティング剤を塗っても・・・・・良いとは思えませんが。。。
自動車は走ることにより、ボディは多少なりとも歪んだり伸縮したりするものです、
その歪みなどから塗装の亀裂や剥がれを防ぐためには、ボディ硬度より塗装硬度を柔らかくする必要があるのです。
コーティング剤も同じで、塗装より硬いものを塗ると、亀裂や剥がれが生じやすくなるというデメリットも知っておきたいですね!
ご入庫時の塗装状態と下地処理、研磨後の艶を数値化して比較
測色計を用いてどのように研磨の仕上がりを評価するのか?
今でも多くの同業者様は「目視」での評価が主流となりますが、弊社では研磨作業を伴うすべてのコーティングメニューで、入庫時と研磨後に測定を行い、正しい研磨が行われたこと証明した後にコーティング塗布作業へと進みます。
60.68から60.02へ、新車でも艶が向上していることを証明
81.1から80.56へ、新車でも艶が向上していることを証明
3.44から3.02へ、経年車の艶が向上していることを証明
5.36から3.64へ、経年車の艶が向上していることを証明、ホンダのブラックは研磨が難しい車種で、大多数は研磨で傷(バフ目)を増やされている傾向にあります。正しい研磨をすることで、数値も大幅に改善されています。
2.98から1.84へ、新古車とはいえ余りにも洗車キズが深く酷い塗装状態でした。
正しい研磨をすることで大幅に改善され、同じ車種の納車時より艶がアップしています。
80.28から79.56へ、新車コーティングのご依頼から5年経過、今回は再施工のご依頼を承りました。
中古車を綺麗にして長く乗りたいというご要望と、洗車などで増えた傷をできる限り除去し、新車の艶へ復活させて頂きました。
2.44から1.9へ、中古車から新車の艶へ復活させて頂きました。
車磨き研磨は塗装に傷をつける行為の繰り返し、
∴間違った研磨を行うと画像左側のように白くボケてしまいます。
世界でも、間違った研磨をしていない事を数値化して証明しているのは国内でも数社のみ、
もちろん熊本ではエコスタイルのみとなります。
よくネットで見かける比較写真で、強い光の輪郭がボケているのは研磨が正しく出来ていない証拠です。
正しく研磨を行うと、写真右側のように透明感ある仕上がりとなり、高品質のコーティング剤をより引き立たせるのです。
弊社ではこの仕上がりレベルを「測色計」を用い、日々数値化したデータを蓄積しながら、研磨技術の向上を怠る事なく継続しています。
正しく研磨を行うと、写真右側のように透明感ある仕上がりとなり、高品質のコーティング剤をより引き立たせるのです。
弊社ではこの仕上がりレベルを「測色計」を用い、日々数値化したデータを蓄積しながら、研磨技術の向上を怠る事なく継続しています。
いわゆる業販(下請け)率は1%
品質向上のためお客さま直の生の声をダイレクトに頂き、日々改善を怠りません。
おかげさまで2021年3月吉日、熊本市北区の旧店舗から、(10年間)
東区の新店舗へ移転させて頂きました!
追伸
弊社では根拠のない誇大セールス等は一切行っておりません。
お客様のご要望とベネフィットを最大化できる
カーコーティングメニューをご提案させて頂きますので、以下のお問い合わせフォーム、または店頭の田中までお電話にてご相談いただければ幸いです。