プロテクションフィルム貼り方 DIY施工

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2017年7月8日更新!

プロテクションフィルム貼り方:④ 実践編1

使用する道具スキージー・施工液GEL

いくらPPFのDIY施工と言ってもいきなり実践というのは心細いですよね・・・
ある程度の基礎知識があって自分なりのアレンジが出来る、それがDIYの醍醐味!!ウルサイ上司にも気を使わなくていい!

さて、今の所

プロテクションフィルム貼り方:①
プロテクションフィルム貼り方:②
プロテクションフィルム貼り方:③準備編
ときて、やっと実践編になるわけですが、プロテクションフィルムの貼り方:④ 実践編1現在のページでは、使用する道具であったり施工液について少しお話しを、
これも基礎知識として覚えてください。

PPFのDIY施工で仕上がりを大きく左右する物が2つあります。

一つ目はスキージーでして、PPF施工に一番あっているという道具が
あり、名前はブラックスキージーと呼ばれている物で、大と小の2種類あります。

blade_

では、何がいいのか??

それは最後にまとめるとして、次は

施工液GELについて

ネット上で良くみかけるのが、薄い石鹸水を用意して・・・・

確かにBenefitのDIY施工でも石鹸水は使用します、違う場面で。

石鹸水は  です、メインでは使わないという意味です、日本語は

奥が深くてやっかい・・・・

ネット上に存在する情報では、終始うすい石鹸水を使用してPPF施工を
していますが、お勧めはできません。

理由① 乾燥が早いため一発勝負で貼る必要があるため。

理由② 施工後のPPFフィルムが本来の透明度を発揮できないから。
(エアーや水分が残りやすいため)

理由③ 施工中のリスクが大幅にあがる・・・重要なのはここです。

PPF施工に関して、どんなパーツでも思いのまま貼れる方というのは
日本国内で10数名しかいないという現状をご存じでしょうか?

そういう現状の中に、安い石鹸水を使ってまでDIY施工を勧める事、
私にはできません。

なぜかって、大幅にリスクの上がる方法をお勧めした後に待っているのは
クレーム・・・・どんなクレーム??

施工中に塗装が剥げた

どんな風に剥がれるか??

asset0105

こんな感じで、全ての車に言える事ではなく

こちらの参考画像は、板金塗装をした箇所にPPF施工後、約2か月後に
細心の注意を払いながら、ヒートガンで加熱し、最善の方法で剥がした結果ですが、

板金塗装をしていない車でも注意するに越した事はないのです。

では、どうやってリスクを減らしていくのか??

施工液を石鹸水からPPF専用のGELにする事です。

GELというのは、プロテクションフィルムを施工するために開発された専用の施工液で、

gel-blog

石鹸水と異なり、適度な粘度を持たせジェル状にすることによって液を滞留させ、
乾燥も遅くなるため作業性に優れています。

成分に界面活性剤だけでなくアルコールを含んでいるため、フィルムの位置決めから
固定までを1液で対応可能で、DIY施工の作業効率が大幅に向上します。

また、ジェル状にすることでフィルムのポジショニングを容易にし、
スキージング時の切れ具合がわかりやすく、濃色車の施工の際に出やすい
施工液の残留による「もや」も出にくいため美しい仕上りを実現します。

リスクを減らすため、一回で上手く貼れればいいのですが、このGELを使うことで

5~6回の貼り替えも可能になります。(5~6回失敗したら、一旦剥がし石鹸水で
GELを落としてから再度チャレンジしてください)

GELを使うことによって、貼り直しも容易になり、リスクも減少する半面、

石鹸水だと・・・・・・貼り直しをする際にフィルムの糊がずれてしまい

リスクも増え、仕上がりも悪くなりやすいというわけです。

ここで、やっとスキージーの出番!

塗装面とフィルムの間にあるGELを外へ排出する時に使います。

排出の仕方は実践編②で。

このスキージーの何がいいのか?

コシがあり平面等の施工に適したテフロンゴムヘラに対して、
ブラックスキージーは柔軟性にすぐれ、ドアカップ・ドアミラー・バンパー等の
複雑な曲面にフィットし、追従性に優れたスキージングが出来るからです。

次は実践編2へ参りましょう。

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