車の塗装保護が出来るプロテクションフィルムとは?
このページの目次
プロテクションフィルムについて | 当店で使用中のフィルム | プロテクションフィルムの特徴 | - | 施工出来る箇所 |
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プロテクションフィルムの特徴
当店で使用中のプロテクションフィルム
当店では国内産のプロテクションフィルムを主に使用しています。
一部の輸入車やお客様のご要望によりXPEL(エクスペル社)製品も施工可能です。
メーカーはJN-SHIELDとユニグローブ
使用フィルムは、JN-SHIELDとUNIGLOBE PPS QUATECTシリーズ・2種類です。
JN-SHIELDとは?
2018年に新しく出来た日本国内のペイントプロテクションフィルム 新ブランドがJN-SHIELDになります。(JNCグループ)ユニグローブ(UNIGLOBE)とは?
ユニグローブ(UNIGLOBE)と言えばウインドウフィルム(カーフィルム)でも有名で、
日本国内で唯一、プロテクションフィルム車種別カットデータと、カットシステムを供給することが出来る、
プロフェッショナル用フィルムの供給メーカーになります。
QUATECTとは?
特殊な加工技術により圧倒的な色調再現性や防汚性などを実現したフラッグシップモデル
プロテクションフィルムの効果的な貼り方、車のどの部分に貼れるのか?
2020年4月より、新しいプロテクションフィルムを導入いたします。 貼る場所により適切なプロテクションフィルム施工をご提供可能になりました。ヘッドライト
一部の車両を除き施工可能になりますので、 まずはお見積もりをオススメさせて頂きます。 参考価格:4万円前後〜トリムモール(アルミメッキモール)
詳細は画像をクリックでご覧いただけます。耐候性も向上したPPFでワンポイントから車全体まで対応
参考価格(車種により異なります)
- フロントセット・・・20万円前後~
- 生活キズセット・・・5万円前後~
- フルセット ・・・60万円前後~
トヨタ アクアを例に、どこにプロテクションフィルムを貼れるでしょうか
国産車 トヨタ アクアを例に、貼れるパーツをご紹介します。
画像はNHP10型のプロテクションフィルム 車種別カットフィルムの例。
★印は常温復元フィルムPPS Quatect対応。
- 1 フロントバンパー★
- 5 左右ヘッドライト★
- 6 ボンネットフード(フル)
- 8 フロントフェンダー(フル)
- 11 左右ドアミラー★
- 12 左右Aピラー★
- 13 ルーフ前面
- 14 フロントドアアウターハンドル★
- 15 リアドアアウターハンドル★
- 16 フロントドア
- 17 リアドア
- 20 左右クォーターパネル
- 21 フューエルフィラーリッド回り
- 22 フューエルフィラーリッド
- 23 ドアステップ★
- 27 リアゲートアウターハンドル★
- 28 リアバンパーゲートステップ★
- 31 リアコーナーガード
このように国産車なら8割以上の車種に対応しており、各車種とも約30箇所に貼る事が可能です。
当店ではお客様が塗装を守りたい部分を、お好みでチョイス頂き、一箇所からの施工も可能です。
また、自社カットなので仕入コストを大幅ダウン、施工から納車までスムーズに行えます。