
測色計で“艶”を証明する経年車コーティング|レクサスRC USCプレミアム 2工程研磨事例(熊本)
熊本市で「研磨の質」を数値で見える化したガラスコーティングをお探しならエコスタイル熊本へ。今回H27年式レクサスRCに2工程研磨+USCプレミアムを施工。測色計L*値で研磨前後を提示し、視覚だけに頼らない“再現性ある艶づくり”を実現。研磨無し高額コーティングとの違いと費用最適化の考え方も解説します。
経年レクサスRCに実施した施工メニュー概要
このページの目次
- 車両情報:H27年式 レクサスRC(濃色系)
- 施工内容:USCプレミアム(ガラスコーティング)+2工程研磨
- 目的:経年劣化で曇った艶の回復/洗車傷・走行傷の軽減/再汚染リスク低減
- 所要時間(目安):3日
- 予約経路:電話 096-223-5536 またはお問い合わせフォーム
研磨“あり”と“無し”で何が違うか
- 研磨無し=表面の荒れた塗膜ごとコーティング被膜が覆う → 光の乱反射が残り艶・深み不足
- 正しい研磨あり=クリア層の微細傷を段階的に整える → 反射が均一化 → コーティングの定着・見栄え向上
- 誤った研磨リスク:バフ目/白ボケ/L*値上昇(濃色で黒味後退)/クリア層過剰除去
- 高額“簡易”施工に注意:工程非開示+数値未提出=品質比較不能 → 投資対効果が不明確
なぜ測色計(L*値)で艶を評価するのか

- L*値とは:国際規格CIELABの明度指標(0=黒に近い / 100=白に近い)
- 濃色車の正しい研磨:微細乱反射源が減ることで“黒の締まり”が戻り、L*値はわずかに低下か適正レンジへ
- 指標化の利点:担当者の主観/ライティング環境差を排除 → 再現性/信頼性
- お客様メリット:ビフォー/アフターを客観的数字で比較し、費用対効果を判断できる
今回のレクサスRC 測定プロセス
- 測定機材:〇〇製 測色計(型番)
- 測定ポイント:ボンネット中央 / 右フェンダー / ルーフ / トランク(各5回平均)
- 環境条件:色温度5500Kライト/温度25℃/清浄面
- 例:研磨前 平均L* 28.10 → 研磨後 平均L* 26.86(黒味と艶の増加を確認)
- 判断基準:数値低下=乱反射要因(微細スクラッチ)が適正に整えられた指標 (注:極端な低下は過研磨リスク。適正域管理でクリア層を守る)
2工程研磨の内訳
- 下地粗整(カット工程):深めの洗車傷・酸化膜・軽度雨染み軽減 使用:シングル回転 or ランダムアクション+中〜微粒子コンパウンド+低反発バフ
- 仕上(フィニッシュ工程):微細オーロラ/バフ目除去・透明感最大化 使用:ランダムアクション+超微粒子コンパウンド+仕上げバフ
- エコスタイルの特徴:L*値管理+面温度管理+面別記録 → 再施工時の再現性
脱脂洗浄と純水仕上げの意図
- 95℃温水+純水:油脂/シリコーン/ワックス残渣を還元・浮上→再付着防止
- IPA拭きのみ問題点:拭き傷誘発/溶剤揮発ムラ
- 専用タオル運用:繊維粉塵最小化・低荷重拭きで摩擦低減
- 結果:コーティング層の化学結合阻害リスク低下
USCプレミアムコーティングの特徴
- 成膜:ガラス質被膜
- 耐候:紫外線・酸性雨・花粉固着軽減
- 撥水 / 滑水特性:年に一度のメンテナンスで5年間
- メンテナンス:年1回点検でL*値再測定→劣化早期発見
こんな方におすすめ
- 濃色(黒・紺・赤)で洗車傷が気になる
- 過去に“研磨したのに艶が出なかった”経験がある
- 高額施工の内容が不透明で不安
- リセールバリューを維持したい
- 法人車両の外観品質を基準化したい
よくある質問(FAQ)

Q 研磨で塗装は薄くなりませんか?
A 計画的にコンパウンド/バフ/回転数を管理し必要最小限の除去に留めます。L値推移と膜厚計でリスクを抑制します。
Q L値はどの程度変化すれば“効果あり”ですか?
A 濃色で0.3〜2.0の改善が安定再現できれば適正研磨の指標。極端な変化は過研磨や測定条件不備の可能性。
Q 市販簡易コーティングと何が違う?
A 下地均一化+化学結合型被膜+施工環境(温湿度・粉塵管理)+数値記録により、艶・持続・再販価値に差。
Q メンテナンス頻度は?
A 保管環境次第。屋外保管は1〜2ヶ月ごとの洗浄+年1点検、屋内保管は年1回点検推奨。
Q 他店施工車も対応可能?
A 既存被膜の性質確認後、再研磨可否を判断。診断だけのメニューもあり。


測色計を用いた研磨作業(艶)の評価方式
エコスタイル熊本では2016年より測色計を用いた研磨作業(艶)の評価方式を導入済みです。
測色計を用いた研磨作業の評価方式は日本コーティング協会が、月間BSRに連載された、「研磨した塗面のツヤを測色する」(ケヰテック株式会社金子代表投稿)の内容に基づき、金子代表立会いのもとご協力いただき、更に工夫を重ね出来上がった評価方式になります。

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