火山灰の影響

コーティング施工をしたお車でも注意が必要な火山灰。

とはいえ、雨が降り続き塗装に付着した火山灰が、流れてしまえば殆ど問題ありませんが、

一番注意すべき点は、通り雨からの晴天、塗装上面やメッキ部分に火山灰が残った状態で雨と混ざり合い、水玉になりますので、レンズ作用で水シミ・ウォータースポットを作ってしまいます。


また、朝露とボディに堆積した火山灰でも上記と同じような事が言えます。

そこで、対策としては夕方か早朝に出来るだけ早く洗車する事をお勧めします。
※火山灰は水分と混ざる事でアルカリ性に変化する場合があり、
アルカリ成分はガラスを溶かす危険性を持っています。
（ガラスコーティング・窓ガラス）

コーティング施工済みで洗車キズにお悩みなら

当店以外でコーティング施工をされたお客様も、手洗い洗車だけ
ご利用頂いている割合も多く、その中で多いお客様の声をご紹介します。

・メンテナンスキットは開封すらしてない
・自分のメンテナンスキットを使って代行する業者を知らない
・自分でメンテナンスは面倒だし時間がもったいない

・自分でメンテナンスをしたら火山灰の影響か？キズだらけになった

・自分で洗車をしたら細い線キズが目立つようになった
・自分で洗車をしてもキレイにならなかった
・自分で洗車をしたら水シミがついて除去できなくなった

他にもございますが、お客様：「あんたんとこでどぎゃんかならんね？」

店長：田中・・・どぎゃんかならんねて言われてもですねー（困った顔）

お客様：・・・またコーティングばすっとしゃが　もったいなかでしょが

店長：田中・・・うちは助かるばってんですね（笑）

お客様：・・・そぎゃん言いなすな　どぎゃんか考えてよ（笑顔）

そんなお客様の声へ柔軟にお応えすべく、どぎゃんか考えました！