あなたの磨きは、
いま、どこにあるのか。
自分の研磨を、条件をそろえて測ってみませんか。 当店は研磨検証プログラムの開催店として、同業の方に向けた研磨検証会を開いています。 腕を否定するための場ではありません。いまの位置を、数字で知るための場です。
- 半日 税込110,000円
- 参加条件 特になし
- 熊本・名古屋 出張も可
- 月2回・土日も調整可
資格も所属も問いません。同業の方であればどなたでもご参加いただけます。
研磨検証会(研磨検証プログラム)とは。
一般社団法人 日本コーティング協会が提唱する、測色計でツヤを数値評価する方式にもとづく検証の仕組みです。 ケヰテック株式会社・金子幸嗣代表が提唱した科学的研磨理論を土台にしており、 当店は開催店として、この検証を2015年から継続して運営しています。
正確に書きます ΔE00 は「色の違い」を表す数値であり、「ツヤ(光沢度)」そのものの数値ではありません。光沢度の測定には JIS Z 8741 という別の方法があります。また ΔE00 の数値だけで仕上がりの良し悪しが決まるものでもありません。測定の具体的な手順・条件・判定の基準は、方式の一部だけが独り歩きしないよう公開していません。
測色計は買えます。
それでも、自分では測れません。
機材は手に入ります。パネルも用意できます。それでも自分の研磨を自分で検証しきれないのは、 数値が「誰が磨いたか」と「どう測ったか」で簡単にブレるからです。 条件がそろっていない数値は、比べる意味を持ちません。
同じ手順で、同じところまで。ばらつきが残ったままでは、出た差が腕の差なのか条件の差なのか分かりません。
塗色も塗膜も一枚ごとに違います。検証では、条件を統一した専用のパネルを使います。
測定の手順と条件が決まっていて、はじめて数値が比較できるものになります。ここが検証の中身です。
自分で測った数値は、自分の条件でしかありません。同じ土俵で測るから、意味が出ます。
研磨検証会に参加すると、こうなります。
いまの位置が、数字で分かる。
「たぶん自分は上手いほうだ」でも「まだ足りない気がする」でもなく、条件をそろえた場で測った結果として分かります。良くても悪くても、そこが出発点になります。
どこで差がついたかが分かる。
数値が出れば、次は「なぜその数値なのか」を工程にさかのぼって話せます。当て方なのか、番手なのか、道具の組み合わせなのか。その場でお伝えします。
他の人の磨きが、見られる。
自分の店の中だけでは、比べる相手がいません。同じ条件で他の方が磨いた結果を同じ場で見られるのは、検証会だけです。
採点する側の視点が聞ける。
当店には、日本コーティング協会の技能検定で試験監督官を務める教務SGM技能監督官が在籍しています。どこがどう見られているのかを、判定する側の視点でお伝えします。
根拠 技能検定の運営記録
※検証は優劣を競う催しではありません。順位づけや他店との比較を目的としたものではなく、条件をそろえて自分の研磨を確かめるための場です。
開催概要
| 参加費 | 110,000円(税込) 半日 |
|---|---|
| 参加条件 | 特にありません。資格の有無、協会への所属、経験年数は問いません。 |
| 開催場所 | 熊本 / 名古屋。ご希望に応じて出張も可能です。 |
| 開催頻度 | 月2回。土日も含めて日程を調整できます。 |
| お支払い | 開催日の前日までにお振込みください。キャンセル料はいただきません(事務手数料 3,300円・税込を差し引いてご返金します)。 |
※出張の場合、参加費に加えて交通費・旅費の実費をご負担いただきます。
※出張で交通費・宿泊費を手配済みの場合のキャンセルは、その実費のみ申し受けます。
講習に進むなら、この11万円は引きます。
検証会のあとに講習を受けられる場合、受講料から参加費 110,000円(税込)を差し引きます。
標準コース 660,000円 → 550,000円
TopProコース 990,000円 → 880,000円
つまり講習に進む方にとって、検証会の費用は実質かかりません。まず測って、それから決めてください。
検証だけで終わっても構いません。
測った結果、いまのままで十分だと分かることもあります。それはそれで意味のある半日です。講習を勧められるのが嫌で足が向かない、ということがないようにしています。
ここから入るのが、いちばん軽い。
講習は66万円からの決断になります。半日・11万円で自分の位置を確かめてから考えられるほうが、判断しやすいはずです。
なぜ、当店が開催しているのか。
研磨検証プログラムを開催するには、協会が定める要件があります。 当店はそれを満たした会員店として、検証の場を運営しています。
| 開催資格の要件 | ①技能試験合格者の在籍 ②年1回のSGM講習への参加と研磨試験の合格 ③SGM技能監督官が在籍する会社からの測色計講習 |
|---|---|
| 当店の体制 | 一般社団法人 日本コーティング協会の会員店。教務SGM技能監督官が在籍しています。 |
| 運営実績 | 研磨検証プログラムの開催店として、2015年より継続しています。 |
| 評価方式 | 測色計による数値評価を2016年から実践。2023年4月の亞太區第二屆汽車美容研磨賽(台中)では、当店が常用している測色計による評価方式が審査に用いられました。 |
根拠 一般社団法人 日本コーティング協会「測色計を用いた評価方式 発信ルール」(2026年7月・会員配布)記載の開催資格要件 / 2023 台中大会の記録 / 2016年からの測色計評価
検証で「まだ届いていない」と分かった場合は、そこから先を 標準コース/TopProコース でお手伝いすることもできます。検証だけのご参加でも構いません。
よくあるご質問
腕に自信がありません。参加しても大丈夫ですか。
検証の結果は、公開されますか。
自分の機材や普段のコンパウンドを持ち込めますか。
検証を受けたら、自分の店でも検証会を開けるようになりますか。
参加条件はありますか。協会の会員でなくても大丈夫ですか。
日程が合いません。土日は開催していますか。
検証会のあとに講習を受ける場合、費用はどうなりますか。
協会から公認や認定を受けた店、と名乗れるようになりますか。
まず、いまの状況を聞かせてください。
扱う車種、いま使っている道具、気になっていること。それが分かれば、次回のご案内と参加のしかたをお伝えします。「検証会の件」の一行でも結構です。
研磨検証プログラムのご相談
お問い合わせ内容欄に 「検証会の件」 と、扱う車種の構成・お使いのポリッシャーを添えていただけると、その場でご案内できます。
フォームが表示されない場合は、下記よりお問い合わせください。
← プロ向け研磨講習の全体像へ戻る / 標準コース / TopProコース / バフとコンパウンドの組み合わせ / カーコーティングで起業する方へ / コーティング技能検定を受ける方へ
測色計を用いた評価方式について
この評価方式は日本コーティング協会が、月刊BSRに連載された、「研磨した塗面のツヤを測色する」(ケヰテック株式会社金子代表投稿)の内容に基づき、金子代表立会いのもとご協力いただき、更に工夫を重ね出来上がった評価方式になります。
日本コーティング協会は、お客様にワンランク上のコーティング・サービスを提供するとともに、優れたコーティング技術の存在を一般に広く知らしめることで、お客様の満足度向上と業界のボトムアップを図ることが目的で活動しております、従いまして、興味がある方は、必ず当協会にお声をお掛けください。
評価方法のみを真似ることではなく、なぜ、ツヤが測色できるのか?、ツヤの色による数値化が必要なのか?、それの根拠、他の方法との比較や優劣、注意点など、を丁寧に説明して、話し合うことが出来ます。
※当店は一般社団法人 日本コーティング協会の会員です。本ページは当店が開催する検証の場のご案内であり、協会が個別の店舗や事業者の優劣を認定・推奨するものではありません。
