FEYNLAB ファインラボ 7年耐久 ヒールプラス
本日の施工事例は2024年10月5日より正式導入となりました、セラミックコーティング
FEYNLAB ファインラボ 7年耐久 ヒールプラス施工例になります。
このコーティングを導入するにあたり、必須なのが
・専門知識
・技術力
・環境
・設備
最低限、上記の項目が必要となるセラミックコーティング剤です。
いくら良いコート剤であっても、使い方を間違えると仕上がりに雲泥の差が出ることは皆様ご承知おきかと思われます。
FEYNLAB (ファインラボ)導入研修
この導入研修はトータル2日間、2名の講師により開催頂きました。
施工例
今回のブログでは研磨作業の写真を省略してありますが、いつもの如く測色計を用いて研磨作業の評価を行っております。
研磨作業による最大限の艶出しと、ヒールプラスの特徴である膜厚により、2015年式の塗膜でもご覧頂いた写真の通りに仕上がります。
「ヒールプラス」および「ヒールライト」は、コーティング被膜に50℃の熱を加えると、洗車時などについた物理的な小傷だけではなく、鳥の糞や虫の死骸などによるシミも自己修復できます。また、同社製セラミックコーティング剤共通の特徴として、ボディ塗装面を滑らかにし鮮やかな光沢と高い疎水性を与えるほか、紫外線や酸性雨による退色も抑えるため、屋外保管される濃色車への施工に特に適しています。
FEYNLAB 詳細
Facebookコメント