H25年式 トヨタ プリウスα ウルトラストロングコート
本日の施工事例は、ウルトラストロングコートになります。
導入から2年を経過し、二回目のメンテナンスご入庫が増えて参りました。
そこで共通して言えるのが、塗装色を問わず陥没や水シミによる被害が極端に少ない事。
他社コーティングのメンテナンスを施工させて頂いた経験から言える事ですが、コーティングの種類によっては、無数に陥没したような塗装状態になったり、酷い水シミが固着しているのが現状です。
なぜ高価なコーティングでも陥没や水シミが固着するのでしょうか?
高価なガラスコーティングでも陥没や水シミが出来るのは、施工の段階でガラス被膜にゴミが混入している事が原因の殆どで(硬度を売りにしているコート剤は、自らのクラックが原因)、赤外線で焼き付けていないからとか、コーティング剤が悪いのではありません、施工環境が悪いと言っても過言ではないのです。防塵ブース・防塵服を完備すれば解決しますが、コーティング代金は30万円を軽く超えるでしょう。
ウルトラストロングコートは、液体ガラスとカルナバが分離する際、ゴミなどはカルナバ側に付着し、塗装に対し均等で不純物の混入が無いガラス被膜が形成されますので、2年経過しても陥没や水シミ被害が極端に少なく、一年おきのメンテナンスで簡単に復元できるカーコーティングなのです。
ウルトラストロングコート完成画像です♡
ウルトラストロングコートならでは、この深みのある艶♡
ウルトラストロングコートは雨染み、
水垢から5年間も塗装を守ります!!
一般的には撥水になる方がコーティング効果があると
考えがちですが、撥水はレンズの様に光を集めて塗装を痛めてしまいます。
ウルトラストロングコートは抜群の「疎水効果」で水がさっと
流れ落ちる為、水滴が残りにくく塗装にやさしく効果的です♡
無機質ガラスコート膜が紫外線などからボディをガード!!
水っぽい光沢ではなく、塗装本来の輝きが下から浮き出てきます。
高級感のある艶なんです♡
圧倒的な耐久性もあるので新車コーティングにおススメです(*`艸´)
もちろん経年車にも施工可能です♡
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