ブレーキダスト汚れからアルミホイールを守る
今回の施工事例はベンツAMGのアルミホイールコーティングです。
ベンツと言えばブレーキダスト、お悩みを解決する手段としてディスクをカーボンに・・・・・
高額なので気軽にできる手段ではないかと思われます(笑)
次にコーティングを塗るという手段、これが一番シンプルで気軽に試せそうですね(^^)
タイヤを取り外さなければ清掃と脱脂をしてコーティング剤を塗る!意外と簡単ですが、
ホイール表面だけを綺麗にしても余計に目立つのが「キャリパー」の汚れ。
普段の洗車では中々お手入れも難しく、高温になるため通常のコーティング剤では対応できません。
600度耐久の足回り専用コーティングで実現
エコスタイルで導入している足回り専用コーティング剤ですと、アルミホイールは勿論のこと、高温になるキャリパーもしっかり塗ることができるのです!
アルミホイールを取り外して全面をコーティング、折角外したからにはキャリパーもセットで綺麗にしたあと一緒に防汚コーティングを施工いたします。
![](https://e6amcnf3fni.exactdn.com/wp-content/uploads/2022/10/NZ98733.jpg?strip=all&lossy=1&w=1920&ssl=1)
![](https://e6amcnf3fni.exactdn.com/wp-content/uploads/2022/10/NZ98761.jpg?strip=all&lossy=1&w=1920&ssl=1)
![アルミホイールコーティング 整備士の資格を持つスタッフがタイヤを取り付けて完成](https://e6amcnf3fni.exactdn.com/wp-content/uploads/2022/10/NZ98782-1024x683.jpg?strip=all&lossy=1&ssl=1)
乾燥したら整備士の資格を持つスタッフがタイヤを取り付けて完成です。
![ベンツAMG アルミホイールコーティング | ブレーキダストが付着も雨天走行や、水道ホースのシャワーでサラッと流れ落ち](https://e6amcnf3fni.exactdn.com/wp-content/uploads/2022/10/NZ98792-1024x683.jpg?strip=all&lossy=1&ssl=1)
今後はブレーキダストが付着しても雨の中の走行や、水道ホースのシャワーでサラッと流れ落ちます(^^)
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