クリスタルキーパー+軽研磨 施工例
こんにちは、芽衣mamaです(*´∀`)
合志市 幾久富にお住まいのU様。
H.Pからのお問い合わせご来店。
色々とお話したうえで、クリスタルキーパーに軽研磨施工に決定です(b´∀`)!
BMW 5シリーズ ブルー
年式は・・・・。
1995年だった様な・・・(+д+)スイマセン。 10年以上の経年車には間違いないです。
一番気になるのは、過去に磨かれた形跡のあるバフ目(オーロラマーク)。
他も多少のくすみが全体にあった為、軽研磨をオプションで追加。
軽研磨をする事により、塗装に負担をかける事なく、
塗装本来の輝きを取り戻す事ができます(*´∀`)深みがグッと増した仕上がりになりました♪♪
[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"] [/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"] [/wc_column][/wc_row] [wc_row][wc_column size="one-half" position="first"] [/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"] [/wc_column][/wc_row]気になっていたバフ目も消え、ガラス特有のツヤと輝きに U様からも喜ばれました♪♪
年式の古い車は過去にたくさん磨かれてきた場合があります。
いちがいに磨けばいいってものではなく、
その車の塗装状態にあった研磨をしなければ塗装はボロボロに なってしまいます(T_T)
新車塗装の膜厚は、メーカーや車種によって異なりますが、
一般的には100~150ミクロンの厚みでそのうち磨く事のできる クリア層は40ミクロン程度(゜_゜>)。
※40ミクロンの厚さはタバコ箱のセロハンに近いです( ゚д゚ )!!
一度の磨きで削るのが2~5ミクロン程度と考えると、10回は磨ける 計算になりますが、
荒めのコンパウンドを使用しウールバフで磨いた場合、
1度に10ミクロン以上のクリア層を削る事もあります。
そんな中、軽研磨は塗装を削る磨き方ではなく、
最小限の負担で塗装を整えてあげる研磨になります(*´∀`)
さらに完全ノンシリコン超微粒子コンパウンドなので、バフ目も出ません♪
軽研磨は、過去にたくさん磨かれ傷んだ塗装だとしても 優しくケアする事ができますよ♪♪
もちろん磨かれてない塗装でも、最小限の負担でキレイを 取り戻す事ができます(*^_^*)
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