飛び石を首都高速で大量にうけました
2014年2月7日から東京出張で8日の夕方に帰熊する予定が連泊を余儀なくされ・・・
受験シーズンも重なり東京のホテルはパンク状態、仕方なく横浜まで移動することに。
大量の荷物を持って電車に乗る勇気がなく、タクシーで移動することに。
その日は飛び石を受けることなく無事にホテル到着。
9日の昼過ぎに羽田へ向けリムジンバスを探すも、運休・・・
宅配で荷物を送るか・・・それとも電車で運ぶか・・・・
タクシーにお世話になる決断まで10秒。
湾岸線は通行止めなので横羽線を通りますね。
乗車一番、運転手さんが言いましたので、お任せすることに。
大量の小石が高速道路に散乱している光景
なんだこれは?
昨日とは全く違う路面に、職業柄へんな心配を(笑)
飛び石大丈夫なのかな・・・?心の中で思いつつ本線へ。
うわっ! あ~~ えーーーー 声がでました。
ドラックの横を追い越す時、大量の小石がタクシーに降ってきたのです。
飛んできたではなく、降ってきた、なのです。
皆さん低速走行をしていましたから、フロントガラスにヒビや割れが生じるような
衝撃は無いにしろ、助手席に座っていた私の目には見えていました・・・・
フロントガラスに増えた「小さな欠け傷」チッピングとも言います。
嗚呼、これはフロントガラスを修理するのに〇万円はかかるな・・・いや交換が安いかな・・・
参考のために、フロントガラスの小さな欠け(チッピング)を一箇所リペア(修理)すると、
おおよそ1万円前後が相場です、今回のタクシーは10数か所増えていました。
以前であれば、等級据え置きの車両保険でフロントガラス交換や、ボディ塗装など対応出来ましたが、
制度改正後は保険を使用すると、等級ダウン+3年間のペナルティなど条件が付くようです。
そんな時代にお勧め、フロントガラスの外側から貼る「クリアプレックス」になります。
興味のあるかたはGoogleなどで
クリアプレックス施工 + お住まいの地域
で検索すると出てくるはずです。
今回の豆知識は、フロントガラスを飛び石から守る方法でした!
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